2026-03-16 02:25:01 更新

外壁塗装の塗料種類一覧|相場・耐用年数や最適な選び方のコツ

外壁塗装の塗料種類一覧|相場・耐用年数や最適な選び方のコツ

外壁塗装では、使用する塗料によって耐用年数や機能性、そして費用相場に大きな違いがあり、自宅の状況や今後のライフスタイルによって最適な塗料は一人ひとり異なります。安すぎる塗料を選んでしまうと塗料の劣化が早く、次の塗り替えがすぐに必要になる一方で、近い将来に建て替えの予定があるのに最高級グレードの塗料を使用するのも、コストの無駄になりかねません。

そこで本記事では、外壁塗装で使われる塗料の特徴と選び方、「1液型・2液型」「水性・油性」といった塗料の性質についても解説します。

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外壁塗装で使われる塗料は主に4種類

外壁塗装の塗料の種類一覧

外壁塗装の塗料の水性・油性の違い

外壁塗装の塗料の1液型・2液型の違い

外壁塗装で最適な塗料の選び方

外壁塗装において塗料選びは重要!選び方のコツを把握しておこう

外壁塗装で使われる塗料は主に4種類

外壁塗装で使われる塗料は、メーカーによってさまざまな製品が売られていますが、現在主流なのは「アクリル塗料」「ウレタン塗料」「シリコン塗料」「フッ素塗料」の4種類です。アクリル塗料が最も安価かつ耐久性が低く、フッ素塗料は最も高価になりますが耐久性も向上します。

これらのほかにも、ラジカル塗料や無機塗料、光触媒塗料、遮熱・断熱塗料といった種類が存在し、特定の機能性を求める場合に選択されることがあります。

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外壁塗装の塗料の種類一覧

続いて、外壁塗装で使われる塗料について、それぞれの費用相場や耐用年数などの特徴とともに解説します。

アクリル塗料

アクリル塗料は、アクリル樹脂を主成分とした塗料で、外壁塗装に使用される塗料の中でも比較的価格が安いことが特徴です。発色が良くカラーバリエーションも豊富なため、かつては外壁塗装の主流として多くの住宅で使用されていました。

ただし、耐用年数が約3年〜8年と短いため、長期間住む住宅の外壁塗装にはあまり採用されなくなっています。現在では、短期間だけ美観を保ちたい場合や、将来的に建て替え予定の住宅、こまめに塗り替えができる場所などに適した塗料とされています。

項目 内容
平米単価 1,000円〜1,800円/㎡
耐用年数 約3年〜8年
メリット デメリット
・塗料の価格が安く施工費用を抑えやすい
・発色が良くカラーバリエーションが豊富
・施工しやすく扱いやすい塗料
・耐用年数が短く塗り替え頻度が高い
・紫外線や雨風による劣化が早い
・長期間住む住宅の外壁には向きにくい

関連記事:アクリル塗料とは?メリット・デメリットと他の塗料との違いを解説

ウレタン塗料

ウレタン塗料は、塗膜に柔軟性があり密着性に優れていることが特徴の塗料です。モルタル・木材・金属・コンクリートなどさまざまな素材に対応できるため、外壁だけでなく付帯部の塗装にも使用されることが多い塗料です。

仕上がりに独特の光沢が出やすく、建物をきれいに見せやすい点も特徴ですが、場合によっては建物の雰囲気が変わってしまうこともあります。価格と性能のバランスが比較的良い塗料ですが、現在はより耐久性の高いシリコン塗料などが主流となっています。

項目 内容
平米単価 1,700円〜2,500円/㎡
耐用年数 約5年〜10年
メリット デメリット
・密着性が高くさまざまな素材に塗装できる
・塗膜に柔軟性がありひび割れに強い
・価格と性能のバランスが良い
・シリコン塗料などと比べると耐久性がやや低い
・紫外線による劣化が起こりやすい
・光沢が強く建物の印象が変わることがある

関連記事:ウレタン塗料とは?メリット・デメリットと費用相場を解説

シリコン塗料

シリコン塗料は、外壁塗装で最も多く使用されている人気の塗料です。価格・耐久性・機能性のバランスが良く、現在の住宅塗装では標準的な塗料として採用されることが多くなっています。

透湿性に優れており結露が発生しにくい性質を持つため、住宅にとって大敵である湿気や水分から建物を守る役割があります。また、多くのメーカーから製品が販売されており、塗装業者も扱いに慣れているため施工不良が起こりにくい点もメリットの一つです。

項目 内容
平米単価 2,300円〜3,500円/㎡
耐用年数 約7年〜15年
メリット デメリット
・価格と耐久性のバランスが良い
・透湿性があり結露が発生しにくい
・製品数が多く塗装業者も扱いに慣れている
・フッ素塗料や無機塗料より耐久性は劣る
・グレードによって性能差が大きい
・塗料の種類が多く選び方が難しい

関連記事:シリコン塗料のメリット・デメリットとは?耐用年数や他の塗料との違いを解説

フッ素塗料

フッ素塗料は、耐久性に優れたハイグレードな外壁塗料として知られています。ビルやマンションなどの大型建築物でもよく採用されており、紫外線や酸性雨に強い高い耐候性を持つことが特徴です。

また、フッ素塗料に含まれるフッ素樹脂は、テフロン加工されたフライパンにも使用されている素材で、汚れや雨水を弾きやすい性質があります。そのため外壁の汚れが付きにくく、美観を長期間維持しやすい塗料です。

項目 内容
平米単価 3,500円〜5,000円/㎡
耐用年数 約12年〜20年
メリット デメリット
・耐久性が高く長期間塗り替えが不要
・紫外線や酸性雨に強い耐候性がある
・汚れが付きにくく美観を保ちやすい
・塗料価格が高く施工費用が高額になりやすい
・外壁材によってはオーバースペックになる場合がある
・塗装業者の技術によって仕上がりに差が出る

関連記事:フッ素塗料の価格は?メリット・デメリットとおすすめメーカーを紹介

ラジカル塗料

ラジカル塗料は、塗膜の劣化の原因となる「ラジカル」という物質の発生を抑える機能を持った比較的新しい塗料です。紫外線や雨風による劣化を抑える性能があり、外壁塗装ではシリコン塗料と同様に人気が高まりつつあります。

また、汚れが付着しにくくツヤや色持ちが長持ちする点も特徴です。比較的コストと耐久性のバランスが良い塗料ですが、登場してからまだ歴史が浅いため、施工実績が少ない業者もいる点には注意が必要です。

項目 内容
平米単価 約2,400円/㎡
耐用年数 約12年〜16年
メリット デメリット
・紫外線による劣化を抑え耐久性が高い
・汚れが付きにくく外壁の美観を保ちやすい
・ツヤや色持ちが長持ちする
・比較的新しい塗料で施工実績が少ない場合がある
・製品によって性能の差がある
・塗装業者によって扱いに慣れていないことがある

関連記事:ラジカル制御塗料の特徴・耐用年数・費用相場!シリコン塗料との違いも解説

無機塗料

無機塗料は、炭素を含まない無機物質を主成分とした塗料で、外壁塗装に使用される塗料の中でも特に耐久性が高いことが特徴です。紫外線や雨風の影響を受けにくく、長期間にわたり外壁を保護できる高性能な塗料として注目されています。

また、カビや藻類が発生しにくく、美しい外観を長く維持できる点もメリットです。メンテナンス回数を減らしやすい一方で、塗料の価格が高く、外壁以外の設備メンテナンスと周期を合わせにくい場合がある点には注意が必要です。

項目 内容
平米単価 4,000円〜5,500円/㎡
耐用年数 約20年以上
メリット デメリット
・耐用年数が長く塗り替え回数を減らせる
・紫外線や雨風による劣化に強い
・カビや藻が発生しにくく外観を維持しやすい
・塗料価格が高く初期費用が高額になりやすい
・塗料が硬く外壁材によってはひび割れのリスクがある
・外壁以外の設備メンテナンス周期と合いにくい

関連記事:無機塗料を選ぶメリット・デメリットとは?耐用年数・費用相場も解説

ピュアアクリル塗料

ピュアアクリル塗料は、アクリル塗料に含まれる不純物を取り除いた高品質なアクリル樹脂を主成分とした塗料です。通常のアクリル塗料よりも耐久性や防水性が高く、弾性を持つため外壁のひび割れに追従しやすい特徴があります。

特にモルタル外壁など、ひび割れが発生しやすい外壁材に適している塗料です。一方で塗料価格が高く、取り扱い業者も限られているため、施工を依頼する際は経験のある業者を選ぶことが重要です。

項目 内容
平米単価 約4,500円/㎡
耐用年数 約15年〜20年
メリット デメリット
・防水性が高く雨水の侵入を防ぎやすい
・弾性があり外壁のひび割れに追従しやすい
・耐久性が高く長期間メンテナンスを減らせる
・塗料価格が高く施工費用が高額になりやすい
・取り扱いできる塗装業者が限られている
・施工実績が少ない業者もあるため注意が必要

セラミック塗料

セラミック塗料は、塗料にセラミック成分を配合した外壁塗料で、耐候性や断熱性に優れていることが特徴です。紫外線を吸収しにくい性質があるため、外壁の温度上昇を抑えやすく、紫外線による劣化も起こりにくい塗料として知られています。

また、石をまぶしたような立体感のある仕上がりにできるため、デザイン性の高い外壁に仕上げたい場合にも向いています。ただし、塗装には高い施工技術が必要となるため、施工実績のある業者に依頼することが重要です。

項目 内容
平米単価 3,500円〜14,000円/㎡
耐用年数 約10年〜15年
メリット デメリット
・紫外線による劣化を抑えやすい
・外壁の温度上昇を抑える効果がある
・立体感のあるデザイン性の高い仕上がりになる
・施工には高い技術が必要
・塗装業者によって仕上がりに差が出やすい
・塗料の種類によって価格差が大きい

光触媒塗料

光触媒塗料は、酸化チタンの性質を利用して外壁の汚れを分解する「セルフクリーニング機能」を持つ塗料です。太陽光(紫外線)と雨水の働きによって外壁の汚れを分解・洗い流すため、長期間きれいな外観を維持しやすい特徴があります。

メンテナンスコストを抑えやすい塗料として注目されていますが、紫外線と雨水が当たらない場所では本来の機能が十分に発揮されない場合があります。そのため、日陰になる部分や雨が当たりにくい外壁では効果が弱くなる可能性がある点には注意が必要です。

項目 内容
平米単価 約4,000円/㎡
耐用年数 約12年〜15年
メリット デメリット
・セルフクリーニング機能で汚れが付きにくい
・外壁の美観を長期間維持しやすい
・メンテナンスコストを抑えやすい
・紫外線と雨水が当たらない場所では効果が弱い
・塗料価格がやや高め
・施工できる業者が限られる場合がある

関連記事:光触媒塗料を外壁塗装に使うメリット・デメリットとは?費用相場や注意点を解説

ナノテク塗料

ナノテク塗料は、ナノテクノロジーを活用して樹脂成分をナノレベルまで微細化した塗料です。粒子が非常に細かいため外壁の細かな凹凸にも密着しやすく、汚れが付着しにくい塗膜を形成できるのが特徴です。

また、防汚性や耐候性に優れており、外壁の美観を長期間維持しやすい点もメリットです。機能性の高い塗料として注目されていますが、製品によって性能差があるため、塗料選びや施工業者の選定が重要になります。

項目 内容
平米単価 約4,000円/㎡
耐用年数 約12年〜15年
メリット デメリット
・粒子が細かく外壁に密着しやすい
・汚れが付きにくく防汚性が高い
・耐候性があり外壁の美観を維持しやすい
・塗料の種類によって性能差がある
・価格が比較的高め
・施工実績の少ない業者もある

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外壁塗装の塗料の水性・油性の違い

外壁塗装で使用する塗料には、ボールペンなどと同様に「水性」「油性」の2種類が存在しています。塗料の専門的な性質については知らなくて良いのではないかと感じるかもしれませんが、水性塗料・油性塗料のどちらを使うかによって、工事中の臭いや耐久性に差が生まれます。

ここで水性塗料・油性塗料の違いについて詳しく解説しますので、どちらの塗料が自宅に適しているのかを検討してみましょう。

水性塗料の特徴

水性塗料は、塗料を薄める希釈剤として水を使用する塗料で、現在の外壁塗装では主流となっています。油性塗料で使用するシンナーを使わないため、臭いが少なく施工中の負担が少ないのが特徴です。

また、引火性が低く環境への影響が少ないことから住宅塗装に適した塗料として広く使われています。油性塗料と比較すると耐久性がやや低いとされてきましたが、近年は水性塗料の開発が進んでおり、耐久性に優れた製品も増えています。

メリット デメリット
・塗料の臭いが少なく施工中の負担が少ない
・引火性が低く安全性が高い
・環境への影響が比較的少ない
・油性塗料と比べると耐久性がやや劣る場合がある
・気温や湿度によって乾燥時間が左右されやすい
・塗料の種類によって性能差がある

隣家との距離が近く、近隣への塗料の臭いが気になる場合などは、水性塗料を優先的に使用してもらえるように業者に相談してみると良いでしょう。

油性塗料の特徴

油性塗料は、塗料を薄める希釈剤としてシンナーを使用する塗料です。密着力が高く耐久性にも優れているため、金属部分や屋根塗装などに使用されることがあります。

一方で、シンナー特有の強い臭いが発生する点がデメリットです。家が密集している住宅街では臭いが近隣に広がる可能性があり、工事中は自宅の室内にも臭いが入り込むことがあるため注意が必要です。

メリット デメリット
・密着力が高く塗膜が強い
・耐久性が高い塗料が多い
・金属や屋根などにも使用しやすい
・シンナーの臭いが強い
・近隣住宅に臭いが広がる可能性がある
・施工中に室内へ臭いが入り込むことがある

一方で油性塗料は雨に強く、水性よりも美しい状態を維持できるメリットがあるため、塗料がなじみにくい材質の塗装や屋根の塗装で使用されることが多いです。

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外壁塗装の塗料の1液型・2液型の違い

外壁塗装に使われる塗料の分類として、「1液型」「2液型」という言葉が出てくることがあります。1液型塗料と2液型塗料は、塗料が1つの缶にまとまっているか、2つの缶に分けられているかが大きな違いです。

1液型・2液型それぞれで費用相場や耐久性も異なってくるため、ここで2つの違いを押さえておきましょう。

1液型塗料の特徴

1液型塗料は、塗料の表面に塗膜を作るために必要な「硬化剤」という成分が、あらかじめ塗料液と混合された状態で販売されている塗料です。

使用前に塗料と硬化剤を混ぜる必要がないため扱いやすく、塗装作業をスムーズに進められるのが特徴です。また、2液型塗料と比べてすぐに硬化しない性質を持っているため、余った塗料を翌日以降も使用できる点もメリットです。

メリット デメリット
・塗料と硬化剤を混ぜる手間がない
・扱いやすく作業効率が良い
・余った塗料を翌日以降も使える場合がある
・2液型塗料と比べると耐久性が劣る場合がある
・塗料の種類によって性能差がある
・用途によっては2液型の方が適している場合がある

塗料の価格も2液型と比較して割安な一方で、金属など塗装に向かない素材もあるので注意が必要です。

2液型塗料の特徴

2液型塗料は、塗料と硬化剤が別々の缶に入っており、塗装工事の前に2つを混ぜ合わせてから水やシンナーで薄めて使用する塗料です。

一度塗料と硬化剤を混ぜ合わせると硬化が進み始めるため、一般的には3時間〜8時間程度で使い切る必要があります。塗装面積に合わせて適切な量を調整する必要があるため、施工には経験と技術が求められます。

メリット デメリット
・耐久性が高く塗膜が強い
・密着力が高くさまざまな外壁材に対応できる
・高性能な塗料が多い
・塗料と硬化剤を混ぜる手間がある
・混合後は数時間以内に使い切る必要がある
・施工には専門的な技術が必要

1液型と比べると2液型塗料は、塗料の価格が割高である一方で、塗膜が密着しやすい性質を持っているため、素材を問わず塗装できるメリットを持ちます。密着性の高さから、塗料の耐用年数も長くなっています。

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外壁塗装で最適な塗料の選び方

最後に、自宅の外壁塗装での塗料の選び方のコツを3つ解説します。

  • 外壁塗装の予算・塗料単価から選ぶ
  • 塗料の耐用年数・メンテナンス性で選ぶ
  • 外壁塗装の業者が取り扱う塗料から選ぶ

これらのポイントをもとに検討しつつ、信頼できる業者にも相談しながら使用する塗料を選びましょう。

外壁塗装の予算・塗料単価から選ぶ

外壁塗装にかけられる予算をもとに、各塗料の価格で使用する塗料を決めるのが一般的です。塗料の価格は、グレードが低い順に「アクリル塗料」「ウレタン塗料」「シリコン塗料」「フッ素塗料」となり、フッ素塗料が最も高額になります。コスト面を重視する場合には、ウレタン塗料またはシリコン塗料、予算をかけて耐久性の高い塗料を使用したい場合にはフッ素塗料を選ぶのがおすすめです。

ただし、それぞれの塗料のグレードの中でも、メーカーや製品によって見積もり金額が変動することがあります。正確な塗料代を知りたい場合には、外壁塗装の業者に「見積書」を作成してもらうのが確実です。

塗料の耐用年数・メンテナンス性で選ぶ

外壁塗装に使用する塗料は、各塗料の耐用年数やメンテナンス性をもとに選ぶのもおすすめです。たとえば、築10年程度で外壁の再塗装が初めての場合には、長期的なメンテナンスコストを抑えることを優先してフッ素塗料を選ぶ。築30年を過ぎており近い将来建て替える可能性がある場合には、短期的に費用を抑えるためにアクリル塗料を選ぶなど。

外壁塗装では、本記事でご紹介してきた塗料代以外に、「足場代」が発生します。足場代は、職人の方が高所で安全に作業するために欠かせない費用であり、工事のたびに組立・解体費用が必要になります。そのため塗り替えの回数が多くなるほど足場代が膨らんでしまい、トータルコストが上昇する原因になります。

もし外壁塗装で火災保険・補助金、リフォームローンを利用して費用負担を抑えられる場合には、長期的な節約効果を見込んでグレードの高い塗料を選んでみるのも良いでしょう。

関連記事:外壁塗装の耐用年数は10〜20年が限度!寿命を延ばすコツや劣化症状を解説

外壁塗装の業者が取り扱う塗料から選ぶ

自宅にどの塗料が最適なのかわからない場合や、外壁塗装の仕上がりを重視したい場合には、依頼する業者が取り扱う塗料から、おすすめの製品や人気の製品を選ぶのも一つの選択肢です。外壁塗装は使用する塗料だけではなく、塗装を行う職人の技術によっても仕上がりは変わり、業者が使い慣れている塗料の方がきれいに仕上がることも多いです。

不慣れな塗料を使って施工不良を起こすよりも、使い慣れた塗料できれいに仕上げてもらったほうが耐用年数が延びるケースもあるので、外壁塗装の業者に相談しながら決めてみましょう。

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関連記事:優良な外壁塗装業者の選び方を解説!警戒すべき悪徳業者の見極め方とは

外壁塗装において塗料選びは重要!選び方のコツを把握しておこう

外壁塗装で使われる塗料は、主に「アクリル塗料」「ウレタン塗料」「シリコン塗料」「フッ素塗料」の4種類です。中でもシリコン塗料が価格・耐久性・機能性のバランスに優れ、高い人気を誇ります。

また、外壁塗装の塗料には「水性・油性」そして「1液型・2液型」といった違いが存在しており、それぞれの分類によって価格・臭い・耐用年数などが異なってきます。自宅の外壁に最適な塗料を選ぶ時には、こうした塗料ごとの違いをもとに選んだり、依頼する業者が使い慣れている塗料を優先して選んだりするのも効果的です。

本記事を参考に、塗料ごとの違いや特徴を押さえて、自宅に最適な塗料を選択しましょう。

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