監修者プロフィール

Profile
加藤 宇宙
Kato Takamichi
建築施工管理技士、シーリング施工技能士。大手ゼネコンの協力会社として、都心の大型商業施設やテーマパークホテルなどの施工に携わり、厳しい品質基準の中で防水・シーリング技術を磨く。独立後は戸建て住宅から大規模修繕まで、累計1,000棟を超える現場の施工・管理を経験。現場の実務から経営、プロダクト開発まで幅広く携わった知見を活かし、現在は「外壁塗装の窓口」の技術監修として、お客様が安心できる施工品質の担保に努めている。
保有資格
建築施工管理技士 シーリング施工技能士 足場等の組立て等作業主任者 高所作業車運転技能講習修了 外壁劣化診断士 ほか施工・安全管理に関する資格多数

― ドアーズに参画した背景を教えてください。

代表の輿石が掲げる「業界のイメージを変え、お客様にとって最善の選択をサポートしたい」という理念に深く共感したのが一番の理由です。 私自身、長く現場で施工に携わる中で、コストや工期が優先されるあまり、必要な工程が十分に行われないケースを少なからず目の当たりにしてきました。そうした業界の課題をどうにかしたいという思いを抱えていたため、ドアーズの目指す方向性が自分の考えとまさに一致し、これまでの現場経験を活かして力になれればと参画を決めました。

― 外壁塗装の窓口を通じて、お客様に提供したい価値とは?

目先の価格だけではなく、「10年、20年先も建物を守れる安心感」をご提供することです。 外壁塗装というと、どうしても塗料の色などに目が行きがちですが、実は建物の寿命を左右するのは『シーリング』をはじめとした下地や防水の工程です。いくら良い塗料を使っても、ベースとなる部分の施工が甘ければ、数年で不具合が出てしまうこともあります。そういった「目に見えにくいけれど一番重要な部分」を現場のプロの目線でしっかりとチェックし、お客様が後悔しない業者選びができるようサポートしていきたいです。

― これからのリフォーム業界に対するビジョンを聞かせてください。

まじめに技術を磨いている職人さんがしっかり評価され、お客様も安心して工事を任せられる、そんな「当たり前の信頼関係」が築ける業界にしていきたいですね。 これだけデジタル化が進んだ時代でも、最終的に現場を仕上げるのは職人の『手』です。だからこそ、現場の人間が誇りを持って働ける環境を整えることが、結果的にお客様の満足度につながると信じています。技術監修という立場から、少しでもその基準を引き上げるお手伝いができればと思っています。
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